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 ・①従業員株式所有制 ・PROUTの三原則 ・もっとも信頼できる株主候補 ・「勝ち組」が嵌る欲望地獄 ・新刊が出た! ・日本左翼の錯誤と犯罪 ・「社会循環の法則」とは何か? ・検証可能な的中予言 ・愛国者よ、ラビ=バトラを学べ! ・「文化的左派・経済的右派」? 逆だろ! ▼もっと見る

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貫通信

Author:貫通信
管理人:チームのまとめ役。普段は表に出てこない。
オカルト君:憲法問題担当。特に政教分離や皇室祭祀の問題に詳しい。
鉄ヲタ君:経済政策担当。特に物流や交通政策に詳しい。
プヲタ君:安全保障問題担当。特に武道や格闘技関係に詳しい。
アニヲタ君:文化・芸術政策担当。特に「クールジャパン」問題に詳しい。

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カテゴリ:保守左派のための経済学講座のエントリー一覧

  • ①従業員株式所有制

     言うまでもなく現代世界における大株主とは、そのほとんどが大企業や富裕者、そして彼らの信託を受けた投資ファンドである。 先に紹介した報道ステーションの問題意識も、突き詰めれば「いくら企業が業績を上げても、その利益は全て企業の所有者である株主(=大企業や富裕者)に持っていかれ、実際に現場で汗水たらして働いている従業員へはほとんど回ってこない。しかもそれは、資本主義の理論上はなんの問題もない」という点...

  • PROUTの三原則

     ラビ=バトラ博士は、「資本主義に代わる新たな経済システム」として提唱している自らの経済学を「Progressive Utilization Theory」略して「PROUT(プラウト)」と呼んでいる。日本語に直訳すれば「進歩的活用理論」となるが、これでは何のことか分からないし、この言葉だけでなんらかの経済体制をイメージできる方はほとんどいらっしゃらないと思う。 実際、ラビ=バトラ博士の全著書を読...

  • もっとも信頼できる株主候補

     確か5月15日(註:2007年当時)前後だったと思うが。 テレビ朝日の報道ステーションで、近頃の「実感なき景気回復」に関する特集が組まれていた。 曰く「先の会社法改正による三角合併解禁などもそうだが、最近投資ファンド、中でも特に外資系のそれによる日本企業のM&A(敵対的買収)がますます激しくなってきている。そのため近頃ではどの日本企業も株主への利益配当を大幅に増やし、少しでも安定的な個人株主を数...

  • 「勝ち組」が嵌る欲望地獄

     ちょっと想像していただきたい。 昨日まで年収300万円のカツカツの貧乏生活をしていたA君が、ある日突然、年収3,000万円の高額所得者に大出世したと仮定しよう。 そのちょうど同じ時期に、それまで年収3,000万円の裕福な暮らしをしていたB君が、これまた突然、年収3億円の超高額所得者に大出世したと仮定する。 さてこのA君とB君の二人だが。 この急激な収入増による幸福感(もっと露骨に言えば快楽感)の...

  • 新刊が出た!

     またもラビ=バトラ博士が新刊を出された(註:平成19年=キリスト歴2007年当時)。 『新たな黄金時代――腐敗政治と経済混乱が新時代の革命を生む』あ・うん発行、監訳には例によってペマ・ギャルポ氏が参加している。ちなみに初版発行日は平成19年5月1日だから、書店にはもう大量に出回っている事と思う。読者諸兄にもぜひ買って読んでいただきたいのだが、その前に一つだけ、あらかじめ注意しておきたい点がある。 ...

  • 日本左翼の錯誤と犯罪

     ここでちょいと暴露というものをやってみよう(笑)。以前、本ブログで憲法論の連載をずっと続けていたA氏が、「『自分たちは安全地帯に閉じこもりながらタカ派的言辞を吐き、貧乏人の子弟ばかり危険な戦場に向かわせる卑怯な権力者たち』だって? それのどこが悪い!? 我々維新(革命)派にとっては大歓迎じゃないか!」という挑発的な文章を一時期盛んに書いていたことがあったが、実はそのネタ元はこの「社会循環説」なので...

  • 「社会循環の法則」とは何か?

     これはラビ=バトラ自身というより、彼がヨーガの師と仰ぐシュリ=プラバート=ランジャン=サーカー(ヒンズー教系NGO団体「アナンダ・マルガ」の創始者)の唱えた説だそうだが。 世界中のいかなる国・いかなる時代においても、政治権力の源泉となるものは「武力」「知力」「財力」の三つしかない、とまず彼は喝破するのである。 そしてどんな政治権力もこの三要素をある程度は必ず備えているものだが、その全てを均等に備...

  • 検証可能な的中予言

     「オカルト本の著者が、自らの予知能力の高さを喧伝するために『あの予言も的中した、この予言も的中した』などと触れ回る場合、その予言とは大抵、過去の事件に関するものである」 世間によくある未来予知本に対し、「と学会」などのオカルト批判者がよく口にする皮肉である。 これに対する最も強烈な反証例であり、また日本において「ラビ=バトラ」の名を広く知らしめるきっかけともなった著書がキリスト歴1985年5月に...

  • 愛国者よ、ラビ=バトラを学べ!

     とはいえ「ではお前は、現在のこの格差社会をどう克服していこうと考えているのだ?」と問われれば、そう簡単に答えることが出来ないのもまた冷厳なる事実である。 故・A先生(掲載元は実名)は、その昔、酒の席でB・C両先輩(掲載元は実名)に対し「もし本当に俺たちが政権を取っちまったら、日本経済はメチャクチャになっちまうだろうなあ。だって俺たちの中で、経済についてまともに勉強している奴なんて一人もいないんだ...

  • 「文化的左派・経済的右派」? 逆だろ!

     常日頃から「民主党も含めたリベラル勢力の大同団結」を唱えている北海道大学教授の山口二郎は、あちこちのメディアで「対立軸はすでにハッキリしている。国家主義で格差拡大の自公か、リベラルで格差是正の野党連合かだ」というような意味のことを最近盛んに吹聴してまわっている。 国民の多数にとって、これほど絶望的な二項対立の図式というのもちょっと他には考えられないだろう。 日本の誇りを思い国家の自立を目指すため...