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護憲論者の倒錯

 若松孝二は苛立つ。

 「オレが今一番腹を立てているのは、日本人が怒りを忘れてしまったこと。何があっても知らん顔。今の国会もひどいのに、誰も怒ってないよね」

 斎藤貴男などは、気も狂わんばかりにこうわめき散らす。

 「(ブッシュや小泉のやり方を罵倒して)収奪や殺戮が美徳になる社会など冗談ではない。加害者の側に身を置くのも、被害を強いられるのも真っ平ごめんである。(中略)にもかかわらず、マジョリティは動かない。だから戦争国家への道行きもなかなか改められない」

 そして荷宮和子に至っては『若者はなぜ怒らなくなったのか』などという、そのテーマ専門の本まで出してしまっている。

 他にも、最近のブッシュや小泉の暴走ぶり、そしてその「帝国主義」やら「ファシズム」やらの危険性を声高に叫ぶ自分たちの声にピクリとも反応を示そうとしない、いやそれどころか、権力の側に積極的に迎合しようとさえしたがる最近の民衆の動向に、激しい怒りや苛立ちの感情を示す左翼は数多い。

 「こんなに危険でデタラメな政治が行われてるっていうのに、なんで民衆は立ち上がらないんだ!?」

 こうした左翼連中の憤りに、しかし前回までの拙文を読んだ方なら、簡単にツッコミを入れられるだろう。

 「憲法九条のせいだよバーカ」と。

(続く)
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