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参院選惨敗と安倍改造内閣の動向(前編)

※ これは平成19年(キリスト歴2007年)の、参議院議員通常選挙後の第一次安倍内閣に対する論評です。古い記事ではありますが、最近の第二次安倍再々改造内閣に対する世間の論評に通ずる所もあると感じ、ここに再掲載いたします(それにしても日本の政治に関する言説って、本当に進歩が無いなぁ……)。

当面の我が国における政治状況


第一次安倍内閣改造

 
 安倍改造内閣が発足した。

 先の参院選での大敗を受けさすがに反省したのか、従来の「理念重視の独自策」と称するお友達内閣路線を改め、各派領袖クラスの重鎮を取り込む「挙党一致」路線に方針を切り替えたとか、「政治とカネ」問題に絡んで前総理(の秘書官)が実施したような「身体検査」を安倍総理も導入せざるを得なくなったとか(しかもその結果『灰色事例』が続出して意中の閣僚候補を次々と断念せざるを得なくなったとか)様々な感想が世間を賑わせている。

 私も今回の閣僚人事そのものについては、新聞論評以上の感想を特には持たない一人だが(唯一、対中強硬派の町村氏を外相に再任用した点だけはヒット! と言えるが)、その改造内閣自体、「政界の女風見鶏」として知られる小池百合子がとっとと防衛相留任を拒否して泥舟から逃げ出す姿勢を見せたり、内閣発足後わずか一週間で早くも遠藤農林相が「政治とカネ」問題で辞任せざるを得なくなったりと早くも前途多難な様相を見せ始め、新内閣の行く末たるや、なんとも心もとないばかりである。

 ところで、保守右派のみならず我々保守左派の中にも安倍総理の支持者は多いと言われ、事実会員のなかにも「小泉は大嫌いだったが安倍さんは結構期待できる」と公言する者がいたくらいであるが、先の参院選与党大敗について、会内部ではむしろ肯定的な意見が大勢を占めたのは私にとって意外なことであった。

 「与党大敗といっても『消えた年金』や『政治とカネ』問題が批判されただけで安倍総理年来の主張である改憲問題などが否定されたわけではない」 「その証拠に、今回の選挙結果は実質民主党の一人勝ちであり『改憲反対』を明確に唱えた社民・共産の両党はともに議席を減らしてるじゃないか」 「自民と一緒に、公明党までが巻き添えを食らって議席を減らしたのはむしろ喜ばしいこと」 「そもそも我々のような極少数派にとっては、どんな理由であれ政局が流動化してくれたほうが都合が良い」等々。

 どれも一々もっともな意見ではある。

 が、私としては片岡伸行なる『週刊金曜日』編集部の者が「安倍的なるものに止めを刺すためにも(政権は)『続投』が望ましい。右側の期待をぶち壊す『最後のバッター』として醜態をさらしながら解散総選挙へとなだれ込んでほしいものだ」などと憎憎しげに吐き捨てたような反日分子どもの動向のほうが気になる。

 今回の参院選惨敗自体はやむを得ないことだったとしても、それが自虐派どもを勢いづかすような方向へは向かないような方策は何かないものだろうか……と、思案していたところで出てきたのが例の「テロ特措法延長問題」である!(続く)

(文責:アニヲタ君)
 

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このエントリーのタグ: 安倍晋三 首相 総理
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