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「桑を指して槐を罵る」(前編)

※ これは10月23日にこのブログに再掲した2005年の若手匿名座談会(その3)で管理人がアニヲタ君に対し「キミは以前、本紙上で『指桑罵槐』という言葉について説明してくれてましたけど」と語った、その一文です。再掲の順序が逆になってしまい申し訳ありませんが、その「若手匿名座談会」も合わせて再読していただければ幸いに存じます。


中国「反日感情」の深層


アジアカップ中国大会

 「ハハーン、これが話に聞く『指桑罵槐』ってやつだな?」

 サッカーのアジアカップ中国大会における、中国人サポーターの異常なまでの反日感情の盛り上がりに最初に接したときの、これが私の第一印象であった。

 普段、日中間でなにやら問題がおこるたびに、事の是非善悪に関係なく常に中国側は「歴史問題」とやらを持ち出してきて一方的に日本を罵るのに対し、逆にこちらはいつもペコペコするだけ、という国辱的姿勢に終始してきたこれまでと異なり、今回ばかりはさすがに中国側にも弁解の余地はないとみえ、いつもは「媚中」報道一辺倒だったはずの朝日新聞や筑紫哲也までもが「これはもうかばい切れん」とばかりに突き放した姿勢で報道していたのが印象的だった(なかにし礼はそれでも「日本が悪い」と言い張り、ネットで派手に叩かれていたが)。

 今回の事件は、普段政治や国際問題などに全く興味を持たないようなサッカーファンや一般大衆にまで隣国の危険性を知らしめたという点で、非常に有意義な出来事だったといえるだろう。またそんな大逆境にも関わらず、終始冷静さを失わず、紳士的な態度のままチャッカリ優勝をかっさらってきた代表選手たちの精神的強靭さは、いくら賞賛しても賞賛しすぎることはないと思う。

 (そういえば現在のアテネ五輪でも空前のメダルラッシュが続いているが、以前はよく「プレッシャーに弱い」と言われてきた日本人スポーツ選手の精神的脆弱さは、ここにきて急速に克服されつつあるようである。これが日本社会全体にとっての、なんらかの良き兆候であってくれればよいのだが)

 こうした隣国の示す敵意に対し、我々はどう対処すべきなのか。

 「隣国の無礼に対し、感情的反発で対処してはなんにもならない。常に毅然とした態度を保つべきだ」とは、今回珍しく産経から朝日まで一致して見られた論調である。

 その主張自体にはもちろん異論はない。だが今回に限らず、以前から常に隣国の危険性について警鐘を鳴らし続けてきた我々「保守左派(今更ながら、やっぱりこの言葉は自称としては違和感あるなぁ)」の立場からすれば、当然のことながら「毅然とした態度」だけで済ませてしまっていい問題ではこれはないだろう。

 もっと奥深く「彼らの反日感情の背後にあるものは何か」にまで踏み込んでいかねばなるまい。

 そこで注目すべきなのが、冒頭に書いた「指桑罵槐(桑を指して槐を罵る)」という、中国人にきわめて独特な行動原理のことだ。

(文責:アニヲタ君)
 

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このエントリーのタグ: 中国 サッカー 情報戦
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