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あまりに情けない自衛隊の泣き事! ―「魂の抜けた巨大な武器庫」にもはや誇りはないのか?―

(皆様へ)

 この記事は、平成16年(キリスト歴2004年)頃に、某政治紙に掲載されたものです。

 何分にも古い文章であり、現在とは状況が全く異なってしまっている点も多々ございますが、安全保障に関する我々の基本的な考え方をお知らせする上で非常に有用な記事であると判断し、ここに再録いたしました。

 皆様には以上の点を御考慮のうえ、以下の記事をお読みいただきたく存じます。

 (↓ここから本文)
 
 「自衛隊幕僚長、米軍基地の整理統合計画に不服」

  こんな内容の新聞記事を見たとき、私はあまりの情けなさに、本当に涙が出そうになった。

在日米軍2

  つまりこういうことである。 最近、ブッシュ政権が全世界的規模で進めている米軍基地の大規模な整理統合計画により、日本の(特に沖縄の)土地を広く占拠している基地が大幅に縮小される可能性が出てきたことに対し、「それでは日本の防備が手薄になる」「こちらになんの相談も無しに、勝手に出て行ってもらっては困る」と、日本の自衛隊のほうが逆にアメリカに泣きついたというのだ!

  一体どこの世界に、占領軍に「出て行かないでくれ!」と頼む被占領国の軍隊があるのか!

 これほどの国辱的行為を、なぜ誰も咎めようとせぬのか!

 大体、今回の整理統合計画だって、噂だけならすでに去年の暮れくらいからあったのだ。

 去年のイラク戦争で、横田基地が空軍の補給基地としてすら全く使用されなかったことは、軍事問題に詳しい人たちの間では結構話題になっていたことである。

 またハイテク兵器の急激な発展が、戦術だけでなく戦略にも大きな変化をもたらしていることや、正規戦から対ゲリラ戦へと、戦争目的それ自体も大きな転換を余儀なくされていることなどから、「沖縄の海兵隊は中東へ、横須賀・佐世保の海軍はグアム島へ」といった、米軍の戦略的部隊配備に関する露骨な噂すら業界では半ば公然と語られていたのだ。

 「自分の国は自分で守る」そういう気概が少しでも残っている軍人であれば、これは当然「国内から米軍を排除し(少なくとも大幅に減らし)国内防衛に関する自衛隊の独立性を高める絶好の機会!」と見て、より積極的に状況を活用しただろうし、穿ったことを言えば「米軍が減るのだから、それにより手薄になった防備の穴を自衛隊で埋めなければならない!」と財務省にねじ込んで、国防予算のアップを勝ち取るくらいのしたたかさだって示そうと思えば示せたはずなのだ。

  現にドイツでは、かつては30万人もいたという在留米軍はいまや10万人に激減し、今後もさらに減少する予定だという。

 しかもそのせいでいまやドイツ国内には使われなくなった米軍基地が溢れかえっており、ドイツでは現在、これらの基地を返還後にどう活用すべきか、活発に調査研究がなされているというではないか。

 同じことが、なぜ日本では全くといっていいほどなされていないのだ!

 いまやブッシュは、記者会見で「米軍基地のある国が、喜んで協力するならばアメリカ軍は駐留を続ける。だがアメリカ軍にいて欲しくないというのであれば、いつでもよそへ移る」とはっきり宣言するところまできている。

 この後に及んでなおも沖縄米軍基地の返還がなされないのならば、その責任は米国にあるのではない!

 日本政府自身の怠慢と不覚悟にある!

 今後もなお日本政府と自衛隊がこのような生き恥をさらし続けるのなら、彼らにはもはやこの国の安全を委ねるに値しないとして、断固たるリコールを行わねばならなくなるだろう。 

(文責:プヲタ君)

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このエントリーのタグ: 自衛隊 在日米軍 アメリカ 米軍基地
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