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 ・貫通信流私擬憲法案の独自点 ・わが私擬憲法案の概要 ・抵抗のためにこそ改憲を! ・読者の批判に答える(三) ・実はチョロい日米の支配者 ▼もっと見る

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カテゴリ:保守左派のための憲法講座のエントリー一覧

  • 貫通信流私擬憲法案の独自点

    ① 集団安全保障権の条文については、EU各国の憲法条文に倣う。② 徴兵制は必ずしも否定しないが、代わりに『良心的兵役拒否』の定義と権利を明文化しておく。③ 通常の国防軍(=元の自衛隊)とは別に、全く独立した指揮系統と最高司令官とを持つ『司法軍』および『監察軍』を新たに創設する。④ 新しい人権のうち『知る権利』と『プライバシー権』が衝突したときについては、『知る権利』のほうを優先させることをあらかじめ明...

  • わが私擬憲法案の概要

     それでは、前回なかば強引に区切りをつけた後を受け、今回より新章を始めようと思う。 以前にも書いたことがあるが、五年ほど前(註:2005年当時からみて)、私は個人的に全十七章・二百ヵ条からなる私擬憲法案を作ってみたことがある。 実を言うとこの連載も、当初はその時の案を紹介しつつ、逐条的に私自らが解説を加えていくような構成にするつもりであったのだが……何分、文章量が半端じゃない上、今読み返してみると、...

  • 抵抗のためにこそ改憲を!

     ここでそろそろ、長く書き続けてきたこの問題に対する私の考えをまとめよう。 改憲に対する今の私の考えは、小林教授のいわば真逆である。 すなわち「たとえどんなにロクな議論も行われず、どんな最悪の手続きでどんな最悪な内容の憲法に改正されようとも『徴兵制』への可能性が少しでも残されている限りにおいて、改憲されないよりはマシである」ということだ。 ねえ斉藤貴男さん。 あなたは石原都知事を「人間ではない」と...

  • 読者の批判に答える(三)

     ここ数回、この連載で続いている権力と国民意識の問題について、読者諸兄(註:2005年当時、この小論を連載していた某紙の読者のことです)から次のような批判が届いているので、ここで答えておきたい。「この連載で、貫通はまるで暴力革命を肯定するような論調を展開している。まるで権力に抵抗する手段は武力闘争しかないとでも思っているようだ。世の中には武力によらない、平和的な抵抗手段だってあるはずではないのか?...

  • 実はチョロい日米の支配者

     ひるがえって、現代の日米両国の支配者はどうであろうか。 「自らは安全地帯に立てこもって『戦争』を叫ぶ」 これは一見、いかにも支配者としての特権的地位を最大限に利用したオイシイ(被支配者から見れば卑劣な)振る舞いのように思える。しかし長い目でみれば、支配者としてこれほど愚かな(そして我々から見ればオイシイ)振る舞いもないと言えるであろう。 何しろ庶民の子弟たちが戦場に追いやられ、戦士としての精神と...

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