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 ・天皇陛下から賜った『人権』 ・『密教的人権観』と『顕教的人権観』 ・無神論者に、人権を語る資格はない! ・ところで「人権」って、何で大切なの? ・憲法二五条を守らせるためにこそ憲法九条を破壊せよ! ・雨宮処凛の落とし穴 ・「平和」と「民主」は両立しない! ・佐高信らの姑息さ ・またもや糞サヨクどもの欺瞞! ・「新しい人権」もいいが ▼もっと見る

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貫通信

Author:貫通信
管理人:チームのまとめ役。普段は表に出てこない。
オカルト君:憲法問題担当。特に政教分離や皇室祭祀の問題に詳しい。
鉄ヲタ君:経済政策担当。特に物流や交通政策に詳しい。
プヲタ君:安全保障問題担当。特に武道や格闘技関係に詳しい。
アニヲタ君:文化・芸術政策担当。特に「クールジャパン」問題に詳しい。

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カテゴリ:保守左派のための憲法講座のエントリー一覧

  • 天皇陛下から賜った『人権』

     西洋では「人権は神から賜った」というフィクションに説得力があったからこそ一般大衆にまで人権思想が普及し、それを定着させることが出来た。だがキリスト教文化圏ではない日本で人権思想を普及させるためにはその手は使えない。  では、どうするか。 多言を要するまでもないだろう。明治の元勲なかでも特に伊藤博文は、様々な語録や公文書の中で、それに対する明確な回答をすでに語っていたのだ。 「西洋においては、キリ...

  • 『密教的人権観』と『顕教的人権観』

    ※ またもや更新が遅れてしまい、誠に申し訳ありませんでした。 「『人権は神から授かったものだから尊い』だと!? そんな御伽噺を、まさかお前本気で信じてるわけじゃあるまいなァ!?」 前回に私が述べた人権観に対し、どうも中川八洋の愛読者であるらしいある人物からそういう突っ込みが入った(註:2008年当時)ので一言弁明しておきたい。 この世に生きる人間の目の前に、本当に神様が出現して「汝らに人権を授けよう」...

  • 無神論者に、人権を語る資格はない!

     実を言うと、この疑問に対する答えは『アメリカ独立宣言』の冒頭にあっさりと書かれてある。 「人類の発展過程に、一国民が、従来、他国民の下に存した結合の政治的紐帯を断ち、自然の法と自然の神の法とにより賦与される自立平等の地位を(中略)われわれは、自明の真理として、すべての人は平等に造られ、神によって、一定の奪いがたい権利を付与され、そのなかに生命・自由および幸福の追求の含まれることを信ずる(後略)」...

  • ところで「人権」って、何で大切なの?

     去年(註:2008年当時)、鈴木邦男・潮匡人・斎藤貴男・林信吾の4人が共著で出した本に『超日本国憲法』(講談社)というのがある。 あいも変わらず斎藤“人間じゃない”貴男の低脳ヒステリーっぷりは突っ込みどころ満載で、それだけでも不愉快極まりないのに、ましてや(世間的は右翼と見なされているはずの)鈴木邦男までもが潮発言の揚げ足をとって「だったら、憲法も六〇年前にこういう決意を持って、我々は押し付けられ...

  • 憲法二五条を守らせるためにこそ憲法九条を破壊せよ!

     (前回からの続き)具体的に考えてみよう。 例えば先の図式の『対偶』を取り「憲法九条を守らせれば憲法二五条も守られる」事態として、ある日突然現政権が憲法九条を厳守するようになり、自衛隊も解散し、米軍基地も全て撤退したと想定してみる。 そんな事になれば一体どんな事態が引き起こされるのか。社共らサヨク勢力は勿論大喜びだろうが、だからといってこれでいきなり格差社会が解消されたりするか? 考えるまでもない...

  • 雨宮処凛の落とし穴

     以前、「ミニスカ右翼」として本紙(2007年当時にこの論文を連載してた某紙)にも連載記事を持っていた雨宮処凛女史の活躍が最近は目覚しい。 「反貧困ネットワーク副代表」「反貧困たすけあいネットワーク顧問」「こわれ者の祭典名誉会長」そして「フリーター全般労働組合」の賛助会員と、本業の「作家」以外にもいまやこれだけの肩書きを彼女は持っているのだという。 女史の、こうした一連の活躍を見るにつけても、かつ...

  • 「平和」と「民主」は両立しない!

     いかに民主的手続きに則って作られた政権であろうと、それを監視もせずにそのまま放置しておいたのでは、いずれ必ず暴走して独裁政権と化すのは、幾つもの歴史的実例が示しているとおりである。合衆国政府といえどその例外ではない以上、彼らがそのような「威力ヲ以ッテ擅恣暴虐ヲ逞フ」し又は「国憲ニ背キ擅ニ人民ノ自由権利ヲ残害シ」た時に備え、断固それを排撃し、その暴虐を跳ね返すための手段として州軍というものは存在す...

  • 佐高信らの姑息さ

     (前回からの続き)この一事を見ても、佐高たち戦後日本の護憲派どもが、いかに姑息な根性の持ち主たちばかりであるか、実によく分かろうというものである。 なにしろこの『東洋大日本国憲按』、その第七〇条から第七二条までは、明らかに三ヶ条ワンセットで初めて意味を持つ構成になっているのが、改めて全文を読み返してみれば実によく分かるのだから。 考えてみれば当然のことであろう。 なんの武器も持たない一般市民がや...

  • またもや糞サヨクどもの欺瞞!

     明治の自由民権運動盛んなりし頃、全国の知識人や活動家たちの間で様々な私擬憲法案が作られたことは、読者諸兄もよくご存知のことと思う。その中でも特に革新的であるとしてサヨク方面に人気の高いのが、植木枝盛『東洋大日本国国憲按』だ。 佐高信などもよく土佐自由党の先進性などと共にたびたび取り上げては当時の日本人の「自発的」民主性を礼賛し(そしてそれを叩き潰した明治政府をこき下ろし)、また筆者の高校時代にも...

  • 「新しい人権」もいいが

     いわゆる「新しい人権」に関する議論が、政府与党内部でもいろいろ活発に交わされているらしい。 おそらく本音部分では改憲に消極的で、それを誤魔化すために『加憲論』なる奇妙な説を唱えているのであろう公明党を懐柔するために、まずはリベラル系の連中にも耳ざわり良く聞こえる『環境権』『知る権利』『プライバシー権』といった「新しい人権」条項の新設を公明党に要求させ、それを自民党側が「渋々」呑むという建前を取る...

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