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 ・究極の一手『常備軍付き世界連邦政府』構想! ・新自由主義者の言い分 ・『デュアル為替レート』とは何か? ・「自由貿易」は貧者の敵か? ・プラウト式中小零細企業救済法とは? ▼もっと見る

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カテゴリ:保守左派のための経済学講座のエントリー一覧

  • 究極の一手『常備軍付き世界連邦政府』構想!

     「世界の秩序を国家が連合して守るという国連の理念を本当に実行するためには、国連が専任の司令官を持つ常備軍を保有することがどうしても必要です。そのさい、各国は国力に応じてその費用を負担しなければなりません」 「参考にすべきなのは、アメリカ憲法です。アメリカの政治システムは、上院と下院の二院制をとっています」 「将来の国連は、各国が一名の代表を出す上院と、人口に応じた数の代表を各国が派遣する下院の二...

  • 新自由主義者の言い分

     「日本一純粋な新自由主義者」こと大前研一が『SAPIO』平成20年(西暦2008年)6月25日号で、久しぶりにこちらが思いっきりムカつくようなことを書いてくれたので一部抜粋して紹介する。 「今や工場だけでなく、企業のあらゆる機能が国境をまたいで海外に展開し始めた」 「当然、雇用は限界まで削られ、組合活動などの入り込む余地はない」 「経営者としては、御手洗氏や奥田氏や桜井氏は非常に立派である」 「...

  • 『デュアル為替レート』とは何か?

     詳しく説明しよう。 つまり現代の「変動相場制」下においては、各国の為替レートは原則市場によって決められている。だが国によっては、今でも「ペッグ制」などといって自国通貨を他国のある特定通貨にリンクさせることによって、固定的な為替レートを維持しているところもある。中国の人民元などがまさにその典型であろう。 ラビ=バトラ博士のいう『デュアル為替レート』とは、この「ペッグ制」を逆手に取り、極端な貿易不均...

  • 「自由貿易」は貧者の敵か?

     「何? 『これ以上の値引きはとても無理』だって? あっそう。ならいいよ別に。おたくらから買わなくても、今は中国やインドからいくらでももっと安い品を買うことが出来るからねェ。いやあ残念だなあ、おたくとは古くからの付き合いだから、なるべく顔を潰したくないと思って先に話を持ってきたのにねェ(嘲)」 こんな調子で元請けから製品を買い叩かれ、泣く泣く値引きに応じたあげくますます経営が苦しくなり、従業員のリ...

  • プラウト式中小零細企業救済法とは?

      「冗談じゃない! この世知辛いご時世に、そんなバカ高い給料を払えるもんか!」 そんな経営者たちの悲鳴が聞こえてきそうな数字ではある。しかも悩ましいことに、こうした最低賃金の引き上げにもっとも強硬に反対するのは、いまや史上空前の利益を上げ続けるまでになったトヨタやキャノンなどの勝ち組大企業よりもむしろ、日本商工会議所に集結するような中小零細企業の経営者たちであり、彼らを無視しては、決してこの『G...

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