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タグ:憲法 のエントリー一覧

  •  権力を拘束する「資格」

     件のインタビュー記事を読む限りでは、いろいろ細かいことも語られてはいるが、要約すればその焦点は一つ。 「『憲法とは、統治権力に対する国民からの命令(禁止)であってその逆ではない』という、憲法学上の一番基本的な常識を、今の二世・三世政治家どもは全くといっていいほど理解していない。いやむしろ、確信犯的に理解することを拒絶している」という点への苛立ちに尽きるようだ。 かの「憲法九条の会」を始め、最近ま...

  • 小林節の「裏切り」?

     「最近の憲法論議がすっかり嫌になってしまった(略)これは私の憲法学者としての教養と良心が言わせてる言葉だと思ってください」 「憲法とは人間の不完全性と人間の対等性を前提に、不完全な者同士の間で、放っておけば必ず堕落する権力というものにたがを嵌めるものです。これだけは譲れません」 「小泉政治の傲慢さと軽さに耐えられなくなりました(略)今の憲法の下でさえこうなのですから、改正された便利な憲法を彼らが...

  • 主権論は悪魔の思想?

     話がそれ過ぎてしまった。 私がこの本を取り上げた理由は、なにもこんな書評を延々と書き続けたかったからではない。これまでの私の連載の内容を全面否定するような「主権否定論」が、この本のなかで展開されていたという、その一点にあるのである。 「『国民主権』は暴政・革命に至る……主権がどこにあるかと問われるなら、どこにもない……(イギリスの)臣下のなかには国王に阿諛すべく、『国王主権』を言い出すものは少なくな...

  • 改憲の敵? 中川八洋

    ↑ 中 川 八 洋 「『国民の憲法改正―祖先の叡智日本の魂』(ビジネス社)だってェ? あんなトンデモ本、いまさら一体何を語るべきことがあるのか?」 前回最終段落での私の予告を見た人のなかには、そう呆れられた方もいよう。 確かに。穏健派はもとより、世間的には相当極度な保守派・右派と見られてるような人たちでさえ、この本の内容に全面的に賛同できる度胸のある人はまずいまいと思われる。 ざっと概観しただけでも...

  • 読者(2004年当時の本論文掲載紙)からのご批判に答える2

     さて、前文私案の続きであるが、第二段落以降はとくにどうという内容はない。 「平和」だの「基本的人権」だのといった語句をわざわざ入れることで、現行憲法との連続性をアリバイしてみたくらいで、その他のところは、どの国の憲法前文でも普通に規定されているような、単なる憲法目的の規定にすぎない(実は最終段落の文章に一箇所、ものすごい仕掛けを施してあるのだが、それを今ここで書くわけにはいかない)。 それよりも...

  • わが前文私案解説(その2)

     続いて本私案では、「平成○○年~」以下の一文で、この憲法がいつ、誰の手によって、どのような根拠によって制定されたのかを明確にし、しかもそれは、日本国民による自由な選択の結果であることをはっきりと示している。 すなわち小林節流「合法改憲論」の明文化だが、これについては、最近少し考えていることがある。 近頃は憲法改正の機がいよいよ熟してきたとかで、世間では改憲派の意気もますます軒昂になってきているよう...

  • わが前文私案解説

     さて、わが前文私案である。 前々回にも予告したとおり、この拙文は小林節・慶応大学教授の唱えられる「合法改憲路線」と「民族の主体としての国民主権説=民族主権説」に基づいて私なりに頭をひねったものである。 世界各国の憲法前文を比較参照してみたところ、どの国の前文の構成もまず① いつ、誰がこの憲法を制定したのか(=憲法制定権力の特定)。② この憲法により保護される価値とは何か(=憲法の目的)。 の二項目...

  • 貫通信作・憲法前文私案

     「我ら日本国民は、我らが主君と仰ぐ日本国天皇陛下の祝福と賛意のもと、平成○○年○月○日に衆参両院議院において発議され、平成○○年△月△日に実施された直接国民投票による我ら日本国民の自由な意思表示の結果として、この憲法を採択し、制定する。 我ら日本国民は、この憲法に定められた国家の根本原理に基づき、日本国の統一、独立および平和を確保し、我ら日本国民一人一人の生命、財産および基本的人権を保障し、我らが先祖よ...

  • 憲法前文の条件

     「民族主権説」に基づく新憲法の条文を考える場合、その前文には、少なくとも次のような内容が盛り込まれてなければならないだろう。① まず文章全体を「我々日本国民は」で始め、この憲法全体の主語が日本国民であることをはっきりさせる。② ただしその「日本国民」とは「日本の歴史と伝統と文化」を体得し、それを尊重する者であるとし、日本国籍さえ持っていれば誰でも主権者になれるわけではないこともはっきりと示す。③ ...

  • 「民族主権説」の有効性

     先々月(注:平成16年=キリスト歴2004年当時)の講演会の講師として来られた小林節・慶応大学教授は、ご自身の唱えられる新憲法の主権者として「それは民族の主体としての国民にあり」とする独自の「民族主権説」とでも称すべき新説を提示された。 憲法改正が、いよいよ現実の政治日程にのぼりつつあり、しかもそこでは我々の本来的主張である「天皇主権の復活」がまともに取り上げられる可能性はほとんど期待できない現...

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